おすすめスポット一覧
- #福島
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福島
もっと旅してみたくなる 曽根田駅舎とお休み処「ナナセン」
昭和17年の開業当初の姿に復元された、福島交通飯坂線の曽根田駅舎。天井が高く木の窓枠で、待合室はノスタルジックな雰囲気。駅構内にある「伏見珈琲店」からは、ホームまでコーヒーの香りが。旧車両7000系の活用を目的に開設されたお休み処「ナナセン」は、入場券購入で自由に利用できる。
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福島
飯坂温泉の風情、人情を知る 談妃留(ダンヒル)
夜にオープンする老舗喫茶店。カフェメニューのほか酒類もあり、居心地の良い空間とマスターの人柄に惹かれ、常連さんから観光客まで年代問わず訪れる。
フルーツ王国福島ならではの「フルーツパフェ」は、初夏のさくらんぼに始まり、冬のりんごまでどの季節も魅力的。食事やお酒の後の〆パフェとしても人気。裏メニューには、福島名物円盤餃子も。 -
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福島
食事から体をととのえる 食堂ヒトト
コンセプトは「福島の台所」。地元の契約農家が育てた野菜などの素材の味わいが際立つように、伝統的な方法でつくった味噌や醤油などでシンプルに味付け。体が喜ぶ優しい食事を提供する。ヒトト定食をそのまま詰めた、ヒトトボックス(1400円)はテイクアウトもできるので、自然の中でたべるのもいい。
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福島
色づくアジサイの絶景 土合舘(どあいだて)公園
伊達政宗の時代、八丁目城(はっちょうめじょう)とともに重要な役割を果たしてきた山城「土合舘」の跡地。
別名「あじさい公園」とも呼ばれ、6月下旬から7月上旬には1.7kmの遊歩道を散策しながら美しいアジサイを観賞できる。桜やアヤメの季節もおすすめ。 -
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福島
憧れの神秘の湖へ 五色沼(魔女の瞳)
浄土平から一切経山頂上までは、標高差約370m、往復約3時間の登山コース。山頂からは五色沼をはじめ、西吾妻連峰や磐梯山などのパノラマが望める。そのほか周辺の湿原や自然を約20分~1時間でめぐるコースもあり、「浄土平ビジターセンター」でコンディションを相談しながら楽しみたい。
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福島
新鮮な桃に触れ、食べて感動 まるげん果樹園
60年以上の歴史をもち、サクランボやモモ、ナシ、ブドウ、リンゴなどの果樹を栽培している、まるげん果樹園。それぞれの果実の収穫期には収穫体験も可能。
7月中旬から9月中旬にかけては「恋みらい」「あかつき」「川中島白桃」など
さまざまな品種のモモが次々に旬を迎え、園内で食べることもできる。
頬張れば果汁がジュワッ。極上の味と香りが広がる。 -
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福島
フルーツのふわふわ極上かき氷 PEACHMAN CAFE
自然の力を活かした土壌づくりにこだわり、果物の食感や香りを追求する果樹園「フルーツファームカトウ」。その倉庫内にある「PEACHMAN CAFE」では、自慢の果実と天然氷を使ったかき氷が収穫期限定で食べられる。農作業の様子を見学しながら、旬の果物や加工品の購入もできる。春は契約農家のイチゴで作るかき氷「生いちごミルキー」が人気。
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福島
春の森で可愛い小鳥を探そう 福島市小鳥の森
手入れが行き届き明るい雰囲気の小鳥の森には、1年を通じてたくさんの野鳥が集まる。3つのコースを散策しているうちに、自然の美しさやそこに生きる生き物たちの可愛らしさ、魅力に改めて気づくことができる。ネイチャーセンターでは、季節に応じた自然観察のヒントやアドバイスがもらえる。
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福島
日常を離れゆっくりと時間を楽しむカフェ Cafe & books 清学舎(せいがくしゃ)
今いる場所や時間に縛られず、旅をするように読書に没頭してもらえたら、という店主の思いからオープンしたブックカフェ。読書のお供にはオリジナルブレンドコーヒーや本格的な台湾茶を。自家栽培や地場産の野菜を使った異国情緒溢れる料理で、世界旅行をしているかのような気分が味わえる。店内にある本は購入も可能。
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福島
洋菓子と和菓子が融合した福島名物 凍天処 木乃幡(しみてんどころ このはた) ピボット福島店
凍天は、福島の伝統的な保存食である凍らせたよもぎ餅・凍餅(しみもち)をドーナツ生地で包んで揚げた菓子。福島市民に馴染み深いおやつで、さっくり甘い生地と、よもぎ餅のもっちりとした食感が癖になる。揚げたてはもちろん、冷めてもおいしい。お土産には冷凍品も。