おすすめスポット一覧
- #仙台
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仙台
光のトンネルの中を散歩 SENDAI光のページェント
夏は青々と葉を茂らせたケヤキの街路樹が印象的な定禅寺通。イベント期間中の冬の夜は「杜の都」にオレンジ色の温かな明かりが点灯し、「光の都」になる。定禅寺通の中央緑道を歩くと、まるで光のトンネルをくぐっているような感覚に。通りを象徴するブロンズ像が3カ所にあり、フォトスポットになっている。
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仙台
幻想的な夜の庭園に癒やし 秋保ナイトミュージアム
開催場所の「小屋館跡庭園」は、秋保町内に残る、室町戦国時代に秋保摂津守盛義が築いたとされている古城・館跡の一つ。秋保石の石組と池を中心に構成された約24万㎡の池泉回遊式庭園で、四季に移ろう植物と庭園に魅了される。開催中はその年のテーマのもと、繊細なライティングによって木々や地形などさまざまな造形美が映し出され、昼間とはまったく異なる景色に新たな気づきが得られる。
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仙台
それぞれの時代に思いを馳せる 松島レトロ館
昭和40~50年代の懐かしい生活雑貨を中心に、数千点の展示が行われており、どれも触れることができる。映画や看板のデザインはとても興味深く、アイドルグッズや漫画、昔遊び体験コーナーでは、ついつい夢中に。音楽コーナーにはSP盤・LP盤・ドーナツ盤・ソノシートも。館長へリクエストし、懐かしの曲を聴いてみよう。
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仙台
定禅寺通を眺めながら、ほっと一息 カフェ・ド・ギャルソン
フランスの家庭をイメージし設計された喫茶店。開業40年以来人々に愛されてきた空間には、経年で味わいが増した趣のある梁や家具が。白熱電球のやわらかな光が灯り、ほっと心が和らぐ。定禅寺通に面した窓際から、ボックス席、カウンターなど、気分やシーンに合わせて使い分けたい。
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仙台
小路に並ぶお店にワクワク 壱弐参横丁・文化横丁
サンモール一番町に面した「壱弐参横丁」と「文化横丁」。その歴史は戦後、空襲で焼け野原となった中で生まれた露店に始まったといわれている。細く延びる路地には雑貨店やカフェ、飲食店など様々なジャンルのコンパクトなお店がずらりと並んでおり、横丁ならではの風景が。ランチの賑わいから、夜の明かりが灯るまで、変化する横丁の表情はどちらも興味深く、魅力的。地元の常連さんから観光客まで、幅広い人々が訪れ活気にあふれている。
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仙台
蔵に漂う、特別な空気感 Antique & Café TiTi
秋田県にあった築100年の蔵を移築し、その保存を目的に開かれたアンティークショップとカフェ。もともと生活の場を兼ねていたので、夏は涼しく、冬はあたたかい。車など、外の騒音も届かない隠れ家空間には、ゆったりとした時間が流れる。
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仙台
住宅街のオアシス 喜代乃湯
地域の人々に親しまれる銭湯。
ろ過した井戸水を使用し、体の隅々まで優しい温もりに包まれる。
昭和50年頃に建てられ、平成の初め頃リニューアルした館内は、古きヨーロッパの浴場を思わせるようなタイル張り。歴史を感じる蛇口も愛おしい。 -
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仙台
移ろう自然を眺める安らぎの時間 喫茶と食事 みどり
緑地として保全された真美沢公園に隣接し、四季の移ろいが感じられるカフェ。店名には、心と体を癒やす緑のように、訪れる人にホッと安らいでもらいたいという思いが込められている。優しい味わいの手づくりスイーツ(写真の「スイーツプレート」は甘納豆のスコーンとかぼちゃのチーズケーキ)のほか、ランチも人気。
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仙台
自然、地球、宇宙を体感 磊々峡(らいらいきょう)周辺
「磊々峡」では約20分ほどの散策路を歩きながら、「八間巌(はちけんいわ)」「時雨滝(しぐれたき)」「天斧巌(てんおのいわ)」などの見どころも押えたい。
周辺には、多彩なプログラムをそろえたプラネタリウムが楽しめる「仙台市天文台」が。名取川沿いには喫茶や食事、ロッジへの宿泊や、器や生活雑貨の購入ができる「木の家」も。 -
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仙台
大自然の中で渓流釣り体験 新東北笹谷渓流釣り
渓流釣りは釣り堀のように簡単には釣れないが、いつの間にか子どもから大人まで夢中に。餌など必要品は購入できるほか、竹竿は100円でレンタル可能。高校生以上2時間30分で3500円(入場のみなら100円)。詳しくはホームページで。