おすすめスポット一覧
- #山形
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山形
山形の旬を特別な一杯から Ritz(suite)- lounge & bar –
山形駅のすぐそばの霞城セントラルビルの24階にあるリッツスイートでは市内を一望しながら、山形ならではの酒と食事を堪能できる。秋から冬は、シャインマスカットや和なし、ラ・フランス、リンゴなどを使ったフルーツ王国を感じるフレッシュなカクテルが。好みやノンアルコールなどリクエストから作ってもらえる。
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山形
色彩豊かな照明で浮き上がる樹氷 蔵王樹氷ライトアップ
平均気温マイナス10度からマイナス15度の厳しい気象条件の中、針葉樹のアオモリトドマツが雪と氷に覆われ育まれる蔵王の樹氷。その大きさは5〜10mにもなり、ロープウエイから見下ろす樹氷原は圧巻。山頂から望む樹氷と市内の夜景も美しい。夜間は特に冷え込むため、防寒対策は欠かせない。レストラン山頂で軽食を楽しみながら眺めるのもおすすめ。
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山形
人々の笑顔を照らす光の道 光のプロムナード
山形市十日町交差点から七日町大通り、山形県郷土館文翔館前までの約1.5㎞が、まばゆい光のイルミネーションに包まれる。まっすぐ延びる街道をドライブすれば「光の道」を通り抜けるようなワクワク感が。期間中は光の遊歩道も出現。商店や飲食店が立ち並ぶ七日町大通りで、昼とは異なる輝きに満たされた街を散策しながら、食事やショッピングを楽しみたい。
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山形
おもてなしの心と文化を伝える やまがた舞子
明治維新後、料亭創業とともに繫栄した山形芸妓文化。関東大震災で疎開した歌舞伎役者などが芸妓置屋を開業し、昭和初期に最盛期を迎える。平成に入り、後継者不足が危惧され「山形伝統芸能振興」が設立。やまがた舞子が誕生し、芸妓からさまざまな技芸を継承し、宴席やイベントで披露している。
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山形
心地よい、コーヒーと迎える朝 珈琲専科 煉瓦家
世界のコーヒーがいただける、創業約50年の老舗喫茶店。開店時から、おいしいコーヒーで1日を始めようとさっそく常連さんが。窓から差し込むやわらかな光の中で、訪れる人々は本を読んだり、おしゃべりをしたり、それぞれの時間を過ごしている。冬は生地から手づくりのアップルパイも人気。
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山形
古きを愛おしむコーヒータイム BOTA coffee
シネマ通りに面したBOTA coffeeは、「100年続いた洋傘店の歴史をそのまま大切に残したい」と、外観にその面影を残しつつリノベーションされた。店名「BOTA」は傘から落ちる雨音、そして雨の恵みで生きる植物 ボタニカルに由来する。自家焙煎した深煎りのスペシャリティコーヒーをゆっくりと味わいたい。
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山形
和菓子をちょっと自由に 乃し梅本舗 佐藤屋
文政4(1821)年創業の和菓子・洋菓子の老舗。江戸期の薬に由来する元祖「乃し梅」は昔ながらの製法を受け継ぐ。山形城下町、羽州街道沿いにあり、古くから旅のお供に買い求められてきた。職人が今の感性で作った話題のネオ和菓子の中に、和菓子ならではの良さを再発見する。
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山形
大正ロマン感じる装飾の数々 山形県郷土館「文翔館」
国の重要文化財に指定された、旧県庁舎及び県会議事堂。大火によって明治時代の建物は失われたが、大正5年に再建。昭和50年まで県庁舎として使用されていた。ノスタルジックな雰囲気溢れる階段やステンドグラス、バルコニー、中庭に見とれ、思わず写真を撮りたくなる。※2023年4月~6月は冷暖房工事のため、中庭が立ち入り禁止となっております。
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山形
“蔵王時間”を過ごすカフェ 音茶屋(おとちゃや)
店主が仲間と一緒に開催する、蔵王をフィールドにした音楽イベントの交流の場としてスタートしたカフェ。現在は、観光客や地元住人の憩いの空間に。スキー場の近くにあり、「スキー場で食べるならカレー」とメニューに加えたスープカレーは、化学調味料無添加で地物野菜がゴロゴロ入っている。
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山形
子どもも大人も楽しめる 天童高原ファミリーランド
スキー場としても知られる天童高原。緑の季節には街を見下ろしながらキャンプが楽しめる。
天気が良ければ、満天の星の観察もできる。遊具や休憩所もあり、子ども連れにもおすすめ。土・日曜・祝日はポニーの姿が見られることも。
※キャンプ場の利用は10月31日までとなっております。
※冬期は天童高原スキー場として運営されます。現在の運営状況、スキーやアクティビティの利用について
詳しくは、ホームページをご覧ください。