おすすめスポット一覧
- #福島
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福島
東北でも指折りの名庭園 浄楽園
京都の金閣寺の庭園管理に携わった名庭師・玉根徳四郎氏が約20年の歳月をかけて造園し、昭和58年(1983)開園。総敷地面積2万5000㎡、室町時代の趣を備えた純和風庭園で、秋は様々な種類のもみじに華やかに彩られる。園内を散策すれば、野鳥のさえずりと絵画のような風景に心安らぐ時間を過ごせる。
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福島
歴史感じる木造建築共同浴場 鯖湖湯(さばこゆ)
飯坂温泉の中でも最も古い共同浴場で、元禄2年(1689)には飯坂を訪ねた松尾芭蕉も入浴したと伝えられている。現在の建物は平成5年に明治時代の共同浴場を再現したものだが、趣のある木造で、開放感のある高い天井や御影石の浴槽が昔ながらの浴場の雰囲気を漂わせている。
周辺には、福島名物”円盤餃子”を食せる飲食店も点在するため、お風呂上がりに立ち寄るのも良い。
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福島
連続テレビ小説『エール』に登場する喫茶店を再現! 喫茶バンブー
連続テレビ小説「エール」に登場する喫茶店「バンブー」。その再現セットを古関裕而記念館前の広場で展示している。劇中では、古山夫妻や“福島三羽ガラス”が集まる憩いの場として登場する。
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福島
吾妻連峰を縫うように走る。まさに“空を走る道” 磐梯吾妻スカイライン
高湯温泉と土湯峠を結び、磐梯朝日国立公園に属する標高1622mの山岳観光道路。
特に秋の不動沢橋からの眺めは雄大な紅葉が広がり、胸の奥まで焼き付ける。
秋のほかにも、例年4月上旬頃に出現する高さ約3~4m、長さ1,5㎞に渡る「雪の回廊」も見どころの一つ。積雪のため11月中旬~4月上旬までは冬季閉鎖。
道路閉鎖時期等の詳細情報については、下記浄土平ビジターセンター公式HPへ。
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福島
福島盆地の中心にぽっこり浮かぶ里山 信夫山(しのぶやま)
多くの展望スペースが整備され、市内をぐるりと見わたすことができる。心癒やされる夜景のほか、昼は多数あるトレッキングコースを歩いてみるのもお薦め。まずは信夫山ガイドセンターに立ち寄ろう。ジオラマを眺めながら時間や体力に合わせたコースが選べるほか、ビューポイントや歴史、伝説などを知ることができる。近くにある、連続テレビ小説『エール』で話題の古関裕而記念館に立ち寄るのもいい。
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福島
納屋でいただく石窯焼きピザ くつろぎ納屋 森のキッチン
集う人を笑顔にしたいというオーナーの思いから立ち上げられたお店。養蚕業を営んでいた納屋をリノベーションした建物は、どこか懐かしく落ち着いた雰囲気だ。ピザはもちもちふわふわの生地が特徴で、具材のベーコンやスモークサーモンは店で燻製している。子ども連れにはキッズスペースもうれしい。
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福島
駅前のオアシス 珈琲グルメ
選りすぐりのコーヒー豆を自家焙煎し、挽きたてを一杯ずつドリップしてくれる、老舗珈琲専門店。深煎りの珈琲で作った珈琲ババロア(740円)は、40年変わらず愛される人気メニュー。ジャズが流れる店内では、子どもからお年寄りまで、食事やカフェと、それぞれの有
意義な時間を過ごしている。 -
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福島
古関メロディーに耳をすまして 古関裕而(ゆうじ)記念館
2020年春スタートのNHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルとしても注目されている古関裕而は、数々の名曲を残した福島市出身の作曲家。記念館では写真や資料、楽譜など、ゆかりの品々を紹介。作曲する際に使用していた空間を再現した部屋もあり、世界観にひたることができる。
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福島
極上の癒しを あったか湯(高湯温泉)
高湯温泉共同浴場、あったか湯。昔の湯治の湯屋をイメージして造られた和風建築で、全て露天風呂。温泉は白濁の硫黄泉で、加水も加温もしていない自然のままのかけ流し方式。男女浴槽の他に貸切露天風呂もある。
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福島
素朴な表情に、にっこり こけし絵付け体験(土湯温泉)
三大こけしの一つ、土湯こけし発祥の地として知られる土湯温泉。温泉街にあるまつや物産店では、こけしの絵付け体験ができる。土湯系こけしの特徴は、蛇の目模様と前髪と髪の間に髪飾り。世界に一つのオリジナルこけしを作ろう。