おすすめスポット一覧
- #絶景
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福島
花咲き誇る、桃源郷 花見山公園
花き農家の阿部伊勢次郎・一郎親子が開墾し、代々受け継がれている。咲き誇る花々で心を癒やしてもらいたいと、1959(昭和34)年から一般開放された。春になると、ウメやレンギョウ、トウカイザクラ、ソメイヨシノ、ハナモモなどが花開く。アジサイやスイレンといった春以外に見頃を迎える花も。所要時間30~60分の見学コースがあり、お気に入りの場所、風景を探しながら散策してみたい。
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仙台
日本の都市公園100選にもなっている花の名所 仙台榴岡公園
第4代仙台藩主・伊達綱村が京都から取り寄せたシダレザクラを植えたのが始まりとされる。時を経て植樹や整備が行われ、今ではソメイヨシノやヤエザクラ、ヒガンザクラなどさまざまな桜が春を彩る。見頃は例年4月上~下旬。
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山形
車窓から眺める美しい桜のトンネル 馬見ヶ崎さくらライン
日本一の芋煮会フェスティバルの開催地としても知られる馬見ヶ崎川沿いに続く約2.3kmのソメイヨシノの桜並木。咲き誇る桜は向かい合う木々とアーチを描き、薄紅色のトンネルを生み出す。ドライブしながら車窓から眺めたり、川のせせらぎを聞きながら河川敷をゆっくり散歩し、春の訪れを存分に感じたい。4月上~中旬には約830mの区間でライトアップも行われる予定だ。
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山形
色彩豊かな照明で浮き上がる樹氷 蔵王樹氷ライトアップ
平均気温マイナス10度からマイナス15度の厳しい気象条件の中、針葉樹のアオモリトドマツが雪と氷に覆われ育まれる蔵王の樹氷。その大きさは5〜10mにもなり、ロープウエイから見下ろす樹氷原は圧巻。山頂から望む樹氷と市内の夜景も美しい。夜間は特に冷え込むため、防寒対策は欠かせない。レストラン山頂で軽食を楽しみながら眺めるのもおすすめ。
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仙台
光のトンネルの中を散歩 SENDAI光のページェント
夏は青々と葉を茂らせたケヤキの街路樹が印象的な定禅寺通。イベント期間中の冬の夜は「杜の都」にオレンジ色の温かな明かりが点灯し、「光の都」になる。定禅寺通の中央緑道を歩くと、まるで光のトンネルをくぐっているような感覚に。通りを象徴するブロンズ像が3カ所にあり、フォトスポットになっている。
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福島
市民みんなで創造する冬の風物詩 光のしずくイルミネーション
JR福島駅前広場(東口)とパセオ通り周辺の街路樹に点灯されるイルミネーションは、約20万球。装飾された樹木から放たれる輝きはまさに「光のしずく」のようで幻想的だ。駅前やパセオ通りにはフォトスポットも登場する。今日巡り合えた素敵な夜に、特別な1枚を撮影してドライブ旅の思い出にしよう。
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山形
人々の笑顔を照らす光の道 光のプロムナード
山形市十日町交差点から七日町大通り、山形県郷土館文翔館前までの約1.5㎞が、まばゆい光のイルミネーションに包まれる。まっすぐ延びる街道をドライブすれば「光の道」を通り抜けるようなワクワク感が。期間中は光の遊歩道も出現。商店や飲食店が立ち並ぶ七日町大通りで、昼とは異なる輝きに満たされた街を散策しながら、食事やショッピングを楽しみたい。
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仙台
幻想的な夜の庭園に癒やし 秋保ナイトミュージアム
開催場所の「小屋館跡庭園」は、秋保町内に残る、室町戦国時代に秋保摂津守盛義が築いたとされている古城・館跡の一つ。秋保石の石組と池を中心に構成された約24万㎡の池泉回遊式庭園で、四季に移ろう植物と庭園に魅了される。開催中はその年のテーマのもと、繊細なライティングによって木々や地形などさまざまな造形美が映し出され、昼間とはまったく異なる景色に新たな気づきが得られる。
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福島
日本一高い場所にある公共公開天文台 浄土平天文台
標高1600mにあり、夜空にたくさんの星が肉眼でもくっきり見える人気のスポット。館内には星や周辺の動植物の写真展示のほか、太陽望遠鏡がモニターに映す映像が見られる(天候により過去の天体映像を上映)。期間中は夜間開館も行われ、解説員の話を聞きながら、望遠鏡で季節の星や星雲・星団などを見ることができる。
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仙台
自然、地球、宇宙を体感 磊々峡(らいらいきょう)周辺
「磊々峡」では約20分ほどの散策路を歩きながら、「八間巌(はちけんいわ)」「時雨滝(しぐれたき)」「天斧巌(てんおのいわ)」などの見どころも押えたい。
周辺には、多彩なプログラムをそろえたプラネタリウムが楽しめる「仙台市天文台」が。名取川沿いには喫茶や食事、ロッジへの宿泊や、器や生活雑貨の購入ができる「木の家」も。