おすすめスポット一覧
- #絶景
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山形
全長約2km の大冒険! 面白山(おもしろやま)紅葉川渓谷
JR面白山高原駅付近へ続く、全長約2kmのトレッキングコース。
細く続く道を歩けば、大小さまざまな滝や吊り橋が。マイナスイオンをたっぷり浴びながら、約1時間の散策を楽しもう。散策には滑りにくい靴がおすすめ。その名の通り、秋の紅葉も見応えがある。 -
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福島
憧れの神秘の湖へ 五色沼(魔女の瞳)
浄土平から一切経山頂上までは、標高差約370m、往復約3時間の登山コース。山頂からは五色沼をはじめ、西吾妻連峰や磐梯山などのパノラマが望める。そのほか周辺の湿原や自然を約20分~1時間でめぐるコースもあり、「浄土平ビジターセンター」でコンディションを相談しながら楽しみたい。
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福島
四季折々の樹木や山野草を愛でる 半田山自然公園
標高863mの半田山とその麓にある半田沼が織りなす、豊かな自然景観に親しんでもらおうと整備された多目的公園。春には桜、初夏にはツツジ、梅雨の時季にはアジサイ、秋には紅葉と、一年中素晴らしい景観が楽しめる。お花見や紅葉狩り、サイクリング、キャンプ、登山などアクティビティにもぴったり。折り畳みの椅子を持参して、お気に入りの場所でチェアリングもお勧め。
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仙台
七北田ダム湖畔を彩る“花自然植物園” 泉ボタニカルガーデン
約6500本ものチューリップが次々に花開き、4月下旬からは桜が見頃に。ゴールデンウイークには、斜面一面に花開くシャクナゲにうっとり。広場もあり、お弁当を持参してのびのびと自然を感じながらのハイキングも楽しい。ペットの入園も無料で可能。
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福島
春の訪れを体感できる 花スポットを巡る“ふくしま花回廊”
福島市内には季節ごとに連なる花の名所が多数点在。
ジュウガツザクラからヒガンザクラ、ソメイヨシノ、ハナモモ、ヤエザクラにシダレザクラまで、さまざまな花の色で街が淡い春色に染まる。ドライブしながら、市中心部に位置する花見山をはじめとする福島の花巡りを楽しみたい。 -
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山形
白銀の山間をドライブ 蔵王エコーライン
山形県と宮城県を繋ぐ山岳観光道で、約26kmにわたる人気のドライブルート。秋は紅葉が美しく、優雅なドライブが楽しめる。冬期は通行止めとなり、山形県から宮城県への移動はできないが、途中にはスキー場「蔵王ライザワールド」があり、ウインタースポーツを楽しむ人に人気のスポットとなっている。カフェテリアレストランでは、イタリア直輸入の石窯でつくるピザが食べられ、ゲレンデを眺めながらゆったりと過ごすことができる。
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福島
吾妻連峰を縫うように走る。まさに“空を走る道” 磐梯吾妻スカイライン
高湯温泉と土湯峠を結び、磐梯朝日国立公園に属する標高1622mの山岳観光道路。
特に秋の不動沢橋からの眺めは雄大な紅葉が広がり、胸の奥まで焼き付ける。
秋のほかにも、例年4月上旬頃に出現する高さ約3~4m、長さ1,5㎞に渡る「雪の回廊」も見どころの一つ。積雪のため11月中旬~4月上旬までは冬季閉鎖。
道路閉鎖時期等の詳細情報については、下記浄土平ビジターセンター公式HPへ。
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福島
福島盆地の中心にぽっこり浮かぶ里山 信夫山(しのぶやま)
多くの展望スペースが整備され、市内をぐるりと見わたすことができる。心癒やされる夜景のほか、昼は多数あるトレッキングコースを歩いてみるのもお薦め。まずは信夫山ガイドセンターに立ち寄ろう。ジオラマを眺めながら時間や体力に合わせたコースが選べるほか、ビューポイントや歴史、伝説などを知ることができる。近くにある、連続テレビ小説『エール』で話題の古関裕而記念館に立ち寄るのもいい。
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仙台
異なる趣をもつ4つの絶景を堪能 松島四大観
松島湾に浮かぶ260余の島々を4つの異なるポイントから眼下に望むことができる。それぞれ山道の散策路や石段を歩いて向かうため、周辺の自然や秋の彩りをあわせて楽しむことができ、体を動かしながら自然が創り出した芸術的ともいえる絶景を体感することができる。
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山形
のんびり空中散歩 蔵王ロープウェイ
スノーリゾートとして知られる蔵王温泉スキー場は、ハイキングも人気。ロープウェイに乗れば、空から山々の絶景と広がる自然が見られる。8月と9月に企画されているサマーナイトクルージング(2020年は中止)では、夜空に瞬く星と、幻想的な夜景を楽しめる(日程要確認)。