おすすめスポット一覧
- #絶景
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山形
由緒ある日本庭園で風雅な紅葉狩り もみじ公園
真言宗の巨刹・宝幢寺の庭園だった場所を、山形市が都市公園として整備し一般開放。その名の通り、燃えるような赤い紅葉が庭園を鮮やかに染め上げる。園内には国の登録有形文化財の清風荘がある。
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仙台
錦秋の彩りが演出する迫力満点の瀑布 秋保大滝
国の名勝で「日本の滝百選」の一つに数えられる名瀑。滝の周囲にモミジやカエデ、ナラなどが生い茂り、10月中旬~11月上旬に紅葉の時期を迎える。滝見台から望む落差55mの全貌が、まさに絵画のような美しさ。
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福島
文豪を魅了した伝説由来の眺望 磐梯吾妻スカイライン「天狗の庭」
全長約29km、最高標高1622mの山岳観光道路で「日本の道100選」にも選ばれている。各所に作家の井上靖氏が命名した“吾妻八景”と呼ばれる絶景スポットが点在しており、その一つ「天狗の庭」は、天狗が舞い遊んだという逸話が伝わっており、ダイナミックな見晴らしに圧倒される。何台も駐車できるスペースが無いので、この辺りに差しかかったらスピードを落として車窓からじっくり満喫しよう。
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福島
野鳥がさえずる木立を歩いて森林浴 水林自然林
農村公園「四季の里」に隣接する自然林。遊歩道が整備されており、樹齢100年を超えるアカマツやイヌシデなどのほか、多種にわたる動植物が生息している。赤や黄の彩りが織りなす紅葉の木立も情緒たっぷり。
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福島
吊り橋の上で聞く清流のせせらぎ 滝のつり橋
土湯温泉の温泉街の近くを流れる東鴉川に架かる吊り橋。橋の上からは、豊かな自然に守られた渓谷の絶景を眺めることができる。吊り橋へ向かう途中には、足湯「土ゆっこ」があり、休憩しながら目指すのがおすすめ。
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山形
空中に迫り出すようなソファでリラックス 百万人テラス
蔵王ロープウェイの樹氷高原駅を降りて、ブナの小径を約1 分散策した先にある絶景スポット。標高1331mから望む爽快な大パノラマを、ソファやビーチベッドに座ってのんびりと見渡すことができる。
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山形
蔵王山系に自生する貴重な植物が生育 山形市野草園
山形市制施行100周年を記念して開園。標高550mの西蔵王高原にあり、26.5haのエリアで約1200種の多種多様な野草や樹木が生育されている。9月下旬には渡りをするチョウとして有名なアサギマダラがフジバカマの群生に飛来。園内では、講師を招いて観察会も開催される。また、野草の魅力を探る写真コンテストも行われ、作品展は多くの来園者でにぎわう。
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福島
花咲き誇る、桃源郷 花見山公園
花き農家の阿部伊勢次郎・一郎親子が開墾し、代々受け継がれている。咲き誇る花々で心を癒やしてもらいたいと、1959(昭和34)年から一般開放された。春になると、ウメやレンギョウ、トウカイザクラ、ソメイヨシノ、ハナモモなどが花開く。アジサイやスイレンといった春以外に見頃を迎える花も。所要時間30~60分の見学コースがあり、お気に入りの場所、風景を探しながら散策してみたい。
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仙台
日本の都市公園100選にもなっている花の名所 仙台榴岡公園
第4代仙台藩主・伊達綱村が京都から取り寄せたシダレザクラを植えたのが始まりとされる。時を経て植樹や整備が行われ、今ではソメイヨシノやヤエザクラ、ヒガンザクラなどさまざまな桜が春を彩る。見頃は例年4月上~下旬。
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山形
車窓から眺める美しい桜のトンネル 馬見ヶ崎さくらライン
日本一の芋煮会フェスティバルの開催地としても知られる馬見ヶ崎川沿いに続く約2.3kmのソメイヨシノの桜並木。咲き誇る桜は向かい合う木々とアーチを描き、薄紅色のトンネルを生み出す。ドライブしながら車窓から眺めたり、川のせせらぎを聞きながら河川敷をゆっくり散歩し、春の訪れを存分に感じたい。4月上~中旬には約830mの区間でライトアップも行われる予定だ。


