おすすめスポット一覧
- #仙台
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仙台
定禅寺通を眺めながら、ほっと一息 カフェ・ド・ギャルソン
フランスの家庭をイメージし設計された喫茶店。開業40年以来人々に愛されてきた空間には、経年で味わいが増した趣のある梁や家具が。白熱電球のやわらかな光が灯り、ほっと心が和らぐ。定禅寺通に面した窓際から、ボックス席、カウンターなど、気分やシーンに合わせて使い分けたい。
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仙台
小路に並ぶお店にワクワク 壱弐参横丁・文化横丁
サンモール一番町に面した「壱弐参横丁」と「文化横丁」。その歴史は戦後、空襲で焼け野原となった中で生まれた露店に始まったといわれている。細く延びる路地には雑貨店やカフェ、飲食店など様々なジャンルのコンパクトなお店がずらりと並んでおり、横丁ならではの風景が。ランチの賑わいから、夜の明かりが灯るまで、変化する横丁の表情はどちらも興味深く、魅力的。地元の常連さんから観光客まで、幅広い人々が訪れ活気にあふれている。
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仙台
蔵に漂う、特別な空気感 Antique & Café TiTi
秋田県にあった築100年の蔵を移築し、その保存を目的に開かれたアンティークショップとカフェ。もともと生活の場を兼ねていたので、夏は涼しく、冬はあたたかい。車など、外の騒音も届かない隠れ家空間には、ゆったりとした時間が流れる。
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仙台
住宅街のオアシス 喜代乃湯
地域の人々に親しまれる銭湯。
ろ過した井戸水を使用し、体の隅々まで優しい温もりに包まれる。
昭和50年頃に建てられ、平成の初め頃リニューアルした館内は、古きヨーロッパの浴場を思わせるようなタイル張り。歴史を感じる蛇口も愛おしい。 -
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仙台
移ろう自然を眺める安らぎの時間 喫茶と食事 みどり
緑地として保全された真美沢公園に隣接し、四季の移ろいが感じられるカフェ。店名には、心と体を癒やす緑のように、訪れる人にホッと安らいでもらいたいという思いが込められている。優しい味わいの手づくりスイーツ(写真の「スイーツプレート」は甘納豆のスコーンとかぼちゃのチーズケーキ)のほか、ランチも人気。
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仙台
自然、地球、宇宙を体感 磊々峡(らいらいきょう)周辺
「磊々峡」では約20分ほどの散策路を歩きながら、「八間巌(はちけんいわ)」「時雨滝(しぐれたき)」「天斧巌(てんおのいわ)」などの見どころも押えたい。
周辺には、多彩なプログラムをそろえたプラネタリウムが楽しめる「仙台市天文台」が。名取川沿いには喫茶や食事、ロッジへの宿泊や、器や生活雑貨の購入ができる「木の家」も。 -
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仙台
大自然の中で渓流釣り体験 新東北笹谷渓流釣り
渓流釣りは釣り堀のように簡単には釣れないが、いつの間にか子どもから大人まで夢中に。餌など必要品は購入できるほか、竹竿は100円でレンタル可能。高校生以上2時間30分で3500円(入場のみなら100円)。詳しくはホームページで。
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仙台
新緑の中を爽快にドライブ 蔵王エコーライン
1962年に開通した、蔵王連峰を東西に横断し宮城県と山形県をつなぐ山岳観光道路。
マイナスイオンたっぷり、夏は新緑が気持ち良く、マイナスイオンたっぷり。
滝や展望台などのさまざまな見どころがあり、4月下旬から5月中旬ごろまでは雪の壁、9月下旬から10月下旬までは紅葉と、季節を変えて、何度も訪れたい(11月上旬から4月下旬は冬季通行止め)。
また、蔵王町内にはふれあい牧場「蔵王ハートランド」や直売所、カフェ、お土産店などもある。 -
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仙台
マイナス20度の氷の世界 氷の水族館
気仙沼市魚市場に隣接し、三陸の海の幸・加工品の販売店や飲食店からなる観光施設「気仙沼 海の市」内にある展示施設。魚の流通には不可欠な氷を扱う地元の製氷会社が本業で培った技術を駆使し、透明度の高い氷の中に約50種、約540匹もの魚を閉じ込めた。非日常空間の中で、魚たちをじっくり観察してみたい。
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仙台
和の魅力を感じる蕎麦と甘味、日用品 鹿落堂(ししおちどう)
仙台市街や四季折々に変化する広瀬川沿いの自然を見渡しながら、豊かな時間を味わえるカフェ。ランチには、地場産の蕎麦を自家製粉したのどごしの良い二八蕎麦と、香り高い十割蕎麦を提供。ティータイムには、季節を感じる和のスイーツがいただける。暮らしを彩る日用品の販売も。