おすすめスポット一覧
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仙台
花見のあとに立ち寄りたい おさんこ茶屋
定番の五色だんごや季節の餡を用いた団子、づんだもちなどを製造販売する老舗茶屋。創業230余年で、かつては店の奥座敷で芝居、寄席、義太夫などが演じられ、社交場として賑わっていた時代も。その歴史も一緒に味わいたい。
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福島
スパイスで体の中から元気に curry diningbar 笑夢(カレー ダイニングバー エム)
インドのスパイスカレーをベースに、日本人にも親しまれる味を目指しアレンジしたカレー専門店。辛さや具の異なる8種類のカレーを常時提供する。メニュー選びに困ったら「笑夢のトリプルカレー」1030円を。バターチキン・キーマ・欧風カレー・海老マサラ・野菜・タイカレー・ポークビィンダルから3種選べる。ふんだんに使われたスパイスは体を温めたり、腸の働きを改善してくれるなどの効能も。
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仙台
春の喜びに満ちたパワースポット 鹽竈(しおがま)神社
正式名は志波彦神社・鹽竈神社。東北地方の守り神として朝廷から厚い崇敬を受け、平泉の藤原氏や仙台藩主伊達氏が信仰していた歴史も。境内には40種、300本もの桜があり、4月下旬頃からは鹽竈桜が花開く。
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山形
天童市が誇る、将棋の駒と温泉、食を発信 道の駅 天童温泉
山形ならではのお土産や旬の地元野菜がそろう産直市場をはじめ、天童市がともに日本一の生産量を誇る将棋の駒とラ・フランスの魅力に触れられる、将棋駒制作の実演やスイーツの販売も。敷地内には足湯や、子どもたちがのびのび遊べる多目的広場があり、ドライブの休憩にも最適だ。
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山形
白銀の山間をドライブ 蔵王エコーライン
山形県と宮城県を繋ぐ山岳観光道で、約26kmにわたる人気のドライブルート。秋は紅葉が美しく、優雅なドライブが楽しめる。冬期は通行止めとなり、山形県から宮城県への移動はできないが、途中にはスキー場「蔵王ライザワールド」があり、ウインタースポーツを楽しむ人に人気のスポットとなっている。カフェテリアレストランでは、イタリア直輸入の石窯でつくるピザが食べられ、ゲレンデを眺めながらゆったりと過ごすことができる。
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福島
東北でも指折りの名庭園 浄楽園
京都の金閣寺の庭園管理に携わった名庭師・玉根徳四郎氏が約20年の歳月をかけて造園し、昭和58年(1983)開園。総敷地面積2万5000㎡、室町時代の趣を備えた純和風庭園で、秋は様々な種類のもみじに華やかに彩られる。園内を散策すれば、野鳥のさえずりと絵画のような風景に心安らぐ時間を過ごせる。
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福島
歴史感じる木造建築共同浴場 鯖湖湯(さばこゆ)
飯坂温泉の中でも最も古い共同浴場で、元禄2年(1689)には飯坂を訪ねた松尾芭蕉も入浴したと伝えられている。現在の建物は平成5年に明治時代の共同浴場を再現したものだが、趣のある木造で、開放感のある高い天井や御影石の浴槽が昔ながらの浴場の雰囲気を漂わせている。
周辺には、福島名物”円盤餃子”を食せる飲食店も点在するため、お風呂上がりに立ち寄るのも良い。
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仙台
自然感じるテラス席で極上のひと時を カフェ モーツァルト アトリエ
アンティーク家具と心地よいクラシックミュージックが癒やしの空間を織りなす店内ももちろんいいが、お薦めはテラス席。さらさらと流れる広瀬川と赤く色付く周辺の山々を眺めながら、スイーツや食事を堪能しよう。穏やかな時間に心満たされてゆく。
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山形
山形の郷土料理や新名物、そして人々の笑顔が集う 山形屋台村「ほっとなる横丁」
約10店舗が出店しており、郷土料理からソウルフード、話題の新名物、旬の野菜や肉、魚介類まで、おいしい山形を幅広く味わうことができる。他店舗から出前を頼んだり、居合わせたお客さんとのおしゃべりで盛り上がったりと、屋台村ならではの楽しみ方ができる。
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福島
連続テレビ小説『エール』に登場する喫茶店を再現! 喫茶バンブー
連続テレビ小説「エール」に登場する喫茶店「バンブー」。その再現セットを古関裕而記念館前の広場で展示している。劇中では、古山夫妻や“福島三羽ガラス”が集まる憩いの場として登場する。