おすすめスポット一覧
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山形
天童市が誇る、将棋の駒と温泉、食を発信 道の駅 天童温泉
山形ならではのお土産や旬の地元野菜がそろう産直市場をはじめ、天童市がともに日本一の生産量を誇る将棋の駒とラ・フランスの魅力に触れられる、将棋駒制作の実演やスイーツの販売も。敷地内には足湯や、子どもたちがのびのび遊べる多目的広場があり、ドライブの休憩にも最適だ。
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山形
白銀の山間をドライブ 蔵王エコーライン
山形県と宮城県を繋ぐ山岳観光道で、約26kmにわたる人気のドライブルート。秋は紅葉が美しく、優雅なドライブが楽しめる。冬期は通行止めとなり、山形県から宮城県への移動はできないが、途中にはスキー場「蔵王ライザワールド」があり、ウインタースポーツを楽しむ人に人気のスポットとなっている。カフェテリアレストランでは、イタリア直輸入の石窯でつくるピザが食べられ、ゲレンデを眺めながらゆったりと過ごすことができる。
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福島
東北でも指折りの名庭園 浄楽園
京都の金閣寺の庭園管理に携わった名庭師・玉根徳四郎氏が約20年の歳月をかけて造園し、昭和58年(1983)開園。総敷地面積2万5000㎡、室町時代の趣を備えた純和風庭園で、秋は様々な種類のもみじに華やかに彩られる。園内を散策すれば、野鳥のさえずりと絵画のような風景に心安らぐ時間を過ごせる。
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福島
歴史感じる木造建築共同浴場 鯖湖湯(さばこゆ)
飯坂温泉の中でも最も古い共同浴場で、元禄2年(1689)には飯坂を訪ねた松尾芭蕉も入浴したと伝えられている。現在の建物は平成5年に明治時代の共同浴場を再現したものだが、趣のある木造で、開放感のある高い天井や御影石の浴槽が昔ながらの浴場の雰囲気を漂わせている。
周辺には、福島名物”円盤餃子”を食せる飲食店も点在するため、お風呂上がりに立ち寄るのも良い。
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仙台
自然感じるテラス席で極上のひと時を カフェ モーツァルト アトリエ
アンティーク家具と心地よいクラシックミュージックが癒やしの空間を織りなす店内ももちろんいいが、お薦めはテラス席。さらさらと流れる広瀬川と赤く色付く周辺の山々を眺めながら、スイーツや食事を堪能しよう。穏やかな時間に心満たされてゆく。
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山形
山形の郷土料理や新名物、そして人々の笑顔が集う 山形屋台村「ほっとなる横丁」
約10店舗が出店しており、郷土料理からソウルフード、話題の新名物、旬の野菜や肉、魚介類まで、おいしい山形を幅広く味わうことができる。他店舗から出前を頼んだり、居合わせたお客さんとのおしゃべりで盛り上がったりと、屋台村ならではの楽しみ方ができる。
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福島
連続テレビ小説『エール』に登場する喫茶店を再現! 喫茶バンブー
連続テレビ小説「エール」に登場する喫茶店「バンブー」。その再現セットを古関裕而記念館前の広場で展示している。劇中では、古山夫妻や“福島三羽ガラス”が集まる憩いの場として登場する。
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仙台
杜の都・仙台のメインロード 定禅寺通
沿道に仙台市の主要な文化施設が数多く立ち、約700mにわたりケヤキ並木が続く通り。定禅寺ストリートジャズフェスティバルやSENDAI光のページェントなど様々なイベントの会場にもなっており、市民にも観光客にも親しまれている。ケヤキの大樹に囲まれた遊歩道には彫刻やベンチが置かれ、深まる秋とともにゆったりと文化や芸術が楽しめる。
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山形
全身で自然を感じてリフレッシュ ドッコ沼
エメラルドグリーンの沼色と神秘的な雰囲気をもつ、周囲約350mの沼。竜を水神として祀り、沼底から湧き出る水は
涸 れることはないという。蔵王温泉街から蔵王中央ロープウェイを利用すれば、7分間の空中散歩を楽しみ鳥 兜 山頂へ到着。パワースポット「開運大黒様」に旅の安全を願い、景色を楽しみながら10分ほど散策しドッコ沼にたどり着く。
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福島
吾妻連峰を縫うように走る。まさに“空を走る道” 磐梯吾妻スカイライン
高湯温泉と土湯峠を結び、磐梯朝日国立公園に属する標高1622mの山岳観光道路。
特に秋の不動沢橋からの眺めは雄大な紅葉が広がり、胸の奥まで焼き付ける。
秋のほかにも、例年4月上旬頃に出現する高さ約3~4m、長さ1,5㎞に渡る「雪の回廊」も見どころの一つ。積雪のため11月中旬~4月上旬までは冬季閉鎖。
道路閉鎖時期等の詳細情報については、下記浄土平ビジターセンター公式HPへ。