おすすめスポット一覧
-
READ MORE
仙台
自然、地球、宇宙を体感 磊々峡(らいらいきょう)周辺
「磊々峡」では約20分ほどの散策路を歩きながら、「八間巌(はちけんいわ)」「時雨滝(しぐれたき)」「天斧巌(てんおのいわ)」などの見どころも押えたい。
周辺には、多彩なプログラムをそろえたプラネタリウムが楽しめる「仙台市天文台」が。名取川沿いには喫茶や食事、ロッジへの宿泊や、器や生活雑貨の購入ができる「木の家」も。 -
READ MORE
福島
色づくアジサイの絶景 土合舘(どあいだて)公園
伊達政宗の時代、八丁目城(はっちょうめじょう)とともに重要な役割を果たしてきた山城「土合舘」の跡地。
別名「あじさい公園」とも呼ばれ、6月下旬から7月上旬には1.7kmの遊歩道を散策しながら美しいアジサイを観賞できる。桜やアヤメの季節もおすすめ。 -
READ MORE
山形
子どもも大人も楽しめる 天童高原ファミリーランド
スキー場としても知られる天童高原。緑の季節には街を見下ろしながらキャンプが楽しめる。
天気が良ければ、満天の星の観察もできる。遊具や休憩所もあり、子ども連れにもおすすめ。土・日曜・祝日はポニーの姿が見られることも。
※キャンプ場の利用は10月31日までとなっております。
※冬期は天童高原スキー場として運営されます。現在の運営状況、スキーやアクティビティの利用について
詳しくは、ホームページをご覧ください。 -
READ MORE
山形
全長約2km の大冒険! 面白山(おもしろやま)紅葉川渓谷
JR面白山高原駅付近へ続く、全長約2kmのトレッキングコース。
細く続く道を歩けば、大小さまざまな滝や吊り橋が。マイナスイオンをたっぷり浴びながら、約1時間の散策を楽しもう。散策には滑りにくい靴がおすすめ。その名の通り、秋の紅葉も見応えがある。 -
READ MORE
福島
憧れの神秘の湖へ 五色沼(魔女の瞳)
浄土平から一切経山頂上までは、標高差約370m、往復約3時間の登山コース。山頂からは五色沼をはじめ、西吾妻連峰や磐梯山などのパノラマが望める。そのほか周辺の湿原や自然を約20分~1時間でめぐるコースもあり、「浄土平ビジターセンター」でコンディションを相談しながら楽しみたい。
-
READ MORE
仙台
大自然の中で渓流釣り体験 新東北笹谷渓流釣り
渓流釣りは釣り堀のように簡単には釣れないが、いつの間にか子どもから大人まで夢中に。餌など必要品は購入できるほか、竹竿は100円でレンタル可能。高校生以上2時間30分で3500円(入場のみなら100円)。詳しくはホームページで。
-
READ MORE
山形
果樹園のイタリアンで季節を味わう やまや園ピザリア
果樹や野菜を栽培する農家が営むイタリアンレストラン。
果樹園の緑の風景に癒されながら食事が楽しめる。
イタリア直輸入の石窯で焼く本格ピッツァには、自家栽培や地元の農家が育てた野菜を使用。また、例年6月下旬から7月中旬にはサクランボのスイーツも登場する。
事前に予約をすれば、サクランボの購入や収穫体験もできる。 -
READ MORE
福島
新鮮な桃に触れ、食べて感動 まるげん果樹園
60年以上の歴史をもち、サクランボやモモ、ナシ、ブドウ、リンゴなどの果樹を栽培している、まるげん果樹園。それぞれの果実の収穫期には収穫体験も可能。
7月中旬から9月中旬にかけては「恋みらい」「あかつき」「川中島白桃」など
さまざまな品種のモモが次々に旬を迎え、園内で食べることもできる。
頬張れば果汁がジュワッ。極上の味と香りが広がる。 -
READ MORE
仙台
新緑の中を爽快にドライブ 蔵王エコーライン
1962年に開通した、蔵王連峰を東西に横断し宮城県と山形県をつなぐ山岳観光道路。
マイナスイオンたっぷり、夏は新緑が気持ち良く、マイナスイオンたっぷり。
滝や展望台などのさまざまな見どころがあり、4月下旬から5月中旬ごろまでは雪の壁、9月下旬から10月下旬までは紅葉と、季節を変えて、何度も訪れたい(11月上旬から4月下旬は冬季通行止め)。
また、蔵王町内にはふれあい牧場「蔵王ハートランド」や直売所、カフェ、お土産店などもある。 -
READ MORE
仙台
マイナス20度の氷の世界 氷の水族館
気仙沼市魚市場に隣接し、三陸の海の幸・加工品の販売店や飲食店からなる観光施設「気仙沼 海の市」内にある展示施設。魚の流通には不可欠な氷を扱う地元の製氷会社が本業で培った技術を駆使し、透明度の高い氷の中に約50種、約540匹もの魚を閉じ込めた。非日常空間の中で、魚たちをじっくり観察してみたい。