おすすめスポット一覧
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仙台
新緑の中を爽快にドライブ 蔵王エコーライン
1962年に開通した、蔵王連峰を東西に横断し宮城県と山形県をつなぐ山岳観光道路。
マイナスイオンたっぷり、夏は新緑が気持ち良く、マイナスイオンたっぷり。
滝や展望台などのさまざまな見どころがあり、4月下旬から5月中旬ごろまでは雪の壁、9月下旬から10月下旬までは紅葉と、季節を変えて、何度も訪れたい(11月上旬から4月下旬は冬季通行止め)。
また、蔵王町内にはふれあい牧場「蔵王ハートランド」や直売所、カフェ、お土産店などもある。 -
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仙台
マイナス20度の氷の世界 氷の水族館
気仙沼市魚市場に隣接し、三陸の海の幸・加工品の販売店や飲食店からなる観光施設「気仙沼 海の市」内にある展示施設。魚の流通には不可欠な氷を扱う地元の製氷会社が本業で培った技術を駆使し、透明度の高い氷の中に約50種、約540匹もの魚を閉じ込めた。非日常空間の中で、魚たちをじっくり観察してみたい。
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福島
フルーツのふわふわ極上かき氷 PEACHMAN CAFE
自然の力を活かした土壌づくりにこだわり、果物の食感や香りを追求する果樹園「フルーツファームカトウ」。その倉庫内にある「PEACHMAN CAFE」では、自慢の果実と天然氷を使ったかき氷が収穫期限定で食べられる。農作業の様子を見学しながら、旬の果物や加工品の購入もできる。春は契約農家のイチゴで作るかき氷「生いちごミルキー」が人気。
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福島
春の森で可愛い小鳥を探そう 福島市小鳥の森
手入れが行き届き明るい雰囲気の小鳥の森には、1年を通じてたくさんの野鳥が集まる。3つのコースを散策しているうちに、自然の美しさやそこに生きる生き物たちの可愛らしさ、魅力に改めて気づくことができる。ネイチャーセンターでは、季節に応じた自然観察のヒントやアドバイスがもらえる。
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山形
歴史ある窯元で気軽に陶芸体験 七右エ門窯
200年の歴史を持つ平清水焼の窯元。作品の購入のほか、職人が作業している工房を見学することもできる。陶芸体験は予約なしで可能(団体の場合は要予約)。皿や丼、湯のみやマグカップ、置物など、種類はさまざま。使うシーンを想像しながら、旅の思い出となるオリジナルの作品づくりにチャレンジしたい。
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仙台
和の魅力を感じる蕎麦と甘味、日用品 鹿落堂(ししおちどう)
仙台市街や四季折々に変化する広瀬川沿いの自然を見渡しながら、豊かな時間を味わえるカフェ。ランチには、地場産の蕎麦を自家製粉したのどごしの良い二八蕎麦と、香り高い十割蕎麦を提供。ティータイムには、季節を感じる和のスイーツがいただける。暮らしを彩る日用品の販売も。
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山形
バインミー片手に蔵王を散策 蔵王カフェ & バルChotto
2021年秋に新オープン。看板メニューは、気軽にテイクアウトできて蔵王観光のお供にもぴったりのバインミー。さっくり歯切れのよいパンには、豚肉やサバ、酸味のあるなますとたっぷりの野菜が。蔵王の澄んだ空気を感じながら食べたい。
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仙台
食や体験を通して閖上の魅力を感じる かわまちてらす閖上(ゆりあげ)
宮城県名取市の閖上地区の魅力がつまった、個性豊かなお店が集まる商業施設。カフェや広場で名取川の風を感じたり、眺望と一緒にランチやディナーを楽しんだり、手焼きした笹かまぼこを片手にお散歩も。夏は水辺スポーツSUP体験も人気。
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福島
日常を離れゆっくりと時間を楽しむカフェ Cafe & books 清学舎(せいがくしゃ)
今いる場所や時間に縛られず、旅をするように読書に没頭してもらえたら、という店主の思いからオープンしたブックカフェ。読書のお供にはオリジナルブレンドコーヒーや本格的な台湾茶を。自家栽培や地場産の野菜を使った異国情緒溢れる料理で、世界旅行をしているかのような気分が味わえる。店内にある本は購入も可能。
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山形
自然のパワーに圧倒される 関山大滝
雪解けの水が高さ10m、幅15mの滝となり、豪快に流れ落ちる姿は見ごたえ満点。春~初夏の新緑をはじめ、滝を彩る四季の自然や澄んだ水も美しく、県内有数のパワースポットとして知られている。天気の良い日には水際まで下りることができ、暑い日には水遊びを楽しんでいる人の姿も見られる。