おすすめスポット一覧
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福島
憧れの神秘の湖へ 五色沼(魔女の瞳)
浄土平から一切経山頂上までは、標高差約370m、往復約3時間の登山コース。山頂からは五色沼をはじめ、西吾妻連峰や磐梯山などのパノラマが望める。そのほか周辺の湿原や自然を約20分~1時間でめぐるコースもあり、「浄土平ビジターセンター」でコンディションを相談しながら楽しみたい。
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仙台
大自然の中で渓流釣り体験 新東北笹谷渓流釣り
渓流釣りは釣り堀のように簡単には釣れないが、いつの間にか子どもから大人まで夢中に。餌など必要品は購入できるほか、竹竿は100円でレンタル可能。高校生以上2時間30分で3500円(入場のみなら100円)。詳しくはホームページで。
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山形
果樹園のイタリアンで季節を味わう やまや園ピザリア
果樹や野菜を栽培する農家が営むイタリアンレストラン。
果樹園の緑の風景に癒されながら食事が楽しめる。
イタリア直輸入の石窯で焼く本格ピッツァには、自家栽培や地元の農家が育てた野菜を使用。また、例年6月下旬から7月中旬にはサクランボのスイーツも登場する。
事前に予約をすれば、サクランボの購入や収穫体験もできる。 -
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福島
新鮮な桃に触れ、食べて感動 まるげん果樹園
60年以上の歴史をもち、サクランボやモモ、ナシ、ブドウ、リンゴなどの果樹を栽培している、まるげん果樹園。それぞれの果実の収穫期には収穫体験も可能。
7月中旬から9月中旬にかけては「恋みらい」「あかつき」「川中島白桃」など
さまざまな品種のモモが次々に旬を迎え、園内で食べることもできる。
頬張れば果汁がジュワッ。極上の味と香りが広がる。 -
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仙台
新緑の中を爽快にドライブ 蔵王エコーライン
1962年に開通した、蔵王連峰を東西に横断し宮城県と山形県をつなぐ山岳観光道路。
マイナスイオンたっぷり、夏は新緑が気持ち良く、マイナスイオンたっぷり。
滝や展望台などのさまざまな見どころがあり、4月下旬から5月中旬ごろまでは雪の壁、9月下旬から10月下旬までは紅葉と、季節を変えて、何度も訪れたい(11月上旬から4月下旬は冬季通行止め)。
また、蔵王町内にはふれあい牧場「蔵王ハートランド」や直売所、カフェ、お土産店などもある。 -
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仙台
マイナス20度の氷の世界 氷の水族館
気仙沼市魚市場に隣接し、三陸の海の幸・加工品の販売店や飲食店からなる観光施設「気仙沼 海の市」内にある展示施設。魚の流通には不可欠な氷を扱う地元の製氷会社が本業で培った技術を駆使し、透明度の高い氷の中に約50種、約540匹もの魚を閉じ込めた。非日常空間の中で、魚たちをじっくり観察してみたい。
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福島
フルーツのふわふわ極上かき氷 PEACHMAN CAFE
自然の力を活かした土壌づくりにこだわり、果物の食感や香りを追求する果樹園「フルーツファームカトウ」。その倉庫内にある「PEACHMAN CAFE」では、自慢の果実と天然氷を使ったかき氷が収穫期限定で食べられる。農作業の様子を見学しながら、旬の果物や加工品の購入もできる。春は契約農家のイチゴで作るかき氷「生いちごミルキー」が人気。
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福島
春の森で可愛い小鳥を探そう 福島市小鳥の森
手入れが行き届き明るい雰囲気の小鳥の森には、1年を通じてたくさんの野鳥が集まる。3つのコースを散策しているうちに、自然の美しさやそこに生きる生き物たちの可愛らしさ、魅力に改めて気づくことができる。ネイチャーセンターでは、季節に応じた自然観察のヒントやアドバイスがもらえる。
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山形
歴史ある窯元で気軽に陶芸体験 七右エ門窯
200年の歴史を持つ平清水焼の窯元。作品の購入のほか、職人が作業している工房を見学することもできる。陶芸体験は予約なしで可能(団体の場合は要予約)。皿や丼、湯のみやマグカップ、置物など、種類はさまざま。使うシーンを想像しながら、旅の思い出となるオリジナルの作品づくりにチャレンジしたい。
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仙台
和の魅力を感じる蕎麦と甘味、日用品 鹿落堂(ししおちどう)
仙台市街や四季折々に変化する広瀬川沿いの自然を見渡しながら、豊かな時間を味わえるカフェ。ランチには、地場産の蕎麦を自家製粉したのどごしの良い二八蕎麦と、香り高い十割蕎麦を提供。ティータイムには、季節を感じる和のスイーツがいただける。暮らしを彩る日用品の販売も。